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たぶん、それ大事。

欲しいもの、買ったもの、やりたいこと、思ったことを書きます。

子どもはもっと具体的に褒めてみようと思った。

自分の子供が4歳になるので、自分も子供の将来のことを考えて教育についてぼんやり考えてます。

 

ぼんやりと考えている中、こんな本に出会いました。

「学力」の経済学。。。

 「目の前ににんじん」作戦を経済学的にひもとく

実は、人間にはどうも目先の利益が大きく見えてしまう性質があり、それゆえに、遠い将来のことなら冷静に考えて賢い選択ができても、近い将来のことだと、たとえ小さくともすぐに得られる満足を大切にしてしまう。

来週は健康診断で少しセーブしなければいけないところでも、ラーメン食べちゃう。しかも、家系。こりゃいかん。

「テストでよい点を取ればご褒美あげます」

「本を1冊読んだらご褒美あげます」

 これ、「テストで良い点」というのがアウトプットで、「本を読んだら」がインプットと区分されるそう。

インプットにご褒美を与えると、子供たちは本を読んだり、宿題をしたりするようになるのでしょうが、必ずしも成績が良くなるとは限りません。(中略)

学力テストの結果がよくなったのは、インプットにご褒美を与えられた子供たちだったのです。

インプットにご褒美が与えられた場合、子供にとって何をすべきかは明確。一方、アウトプットにご褒美は何をすべきか具体的な方法は示されていない。

確かに、具体的に「本を読んだらご褒美」と言われた方がやること決まってるからいいよね。「テストで良い点をとる」は何をしたら良いのかわからん。

 

恥ずかしい話なのですが、中学生の頃の私、数学が苦手だった私は塾の数学教師に「どこがわからないのか、わからないのです」とまじめに言ったら、「お前はどこまでダメなんだ」と怒られた記憶があります。

恥をかくのを承知で言ったのですが、せめて慰めの言葉でもくれるかと思っていたら怒られました。生徒が「どこでつまづいているのか」をひも解いてあげるのが教師の仕事なんじゃないかと大人になって思います。。。あの先生はたぶん大学生だったんだと思う。数学が得意だったんじゃないかな。。。どうしてるかねぇ。。。通ってた塾、今はなくなったみたいだけど。

 

やっぱり勉強の仕方を具体的に教えるというのがよさそう。「勉強しろ!」と言われても、何をどうやって勉強したらいいのかわからないんだもん。

 

具体的にということで、さらに、

子どものもともとの能力(=頭のよさ)をほめると、子どもたちは意欲を失い、成績が低下する。

 

子どもをほめるときには「あなたはやればできるのよ」ではなく、「今日は1時間も勉強出来たんだね」「今月は遅刻や欠席が一度もなかったね」と具体的に子どもが達成した内容を上げることが重要です。

 「やればできる!」「努力と根性!」と言われてもさっぱりですもんね。

自分の子どもには「お話たくさんできるようになったね」と良く言うのですが、まだ具体性が足りないですね。「幼稚園のお話聞いてると幼稚園が前よりもずっと楽しそうだね、パパも幼稚園に行きたくなっちゃったよ」ぐらいのことを言った方がよいですな。

「○○ちゃん、今日のそのスカート、とても似合ってるよ」ぐらいの褒め方では具体性がないのでしょう。。。w